中国株 概要
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2005年7月に中国の通貨である人民元が実質的に切り上げられ、固定レートから条件付ながら変動レートに変わったこともあって、中国の経済成長期待とあいまって、人民元高が進行することになる。元高は中国企業にとっては基本的にはプラスになるため、再び中国株(特にH株)が上昇し始めた。一方で、中国で課題だった銀行改革を、主要銀行の株式上場という手段で解決しようとする動きもあり、2005年ごろから主要銀行が続々と上場、IPO(新規株式公開)銘柄が人気を博し、2006年を通じて、H株中心に中国株全般が値上がった。 中国株の売買は、日本のどの証券会社でもできるというわけではなく、一部の証券会社に限られている場合がある。中国株に力を入れている証券会社として、有名なところでは東洋証券、ユナイテッドワールド証券、内藤証券、藍澤證券などがある。楽天証券、オリックス証券をはじめとするネット証券でも香港上場株のみではあるが取り扱うところが多い。中国株は特定口座の対象外にしているところが多く、対応しているネット証券は少ない。また日本が休日の場合、香港市場が開いていても取り扱いのできないところが大半である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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